YAMADA FORESTRY Co., Ltd.
業務内容

環境事業

木くずの中間処理を通じ、
その資源を有効利用

廃棄となる伐採木を自社リサイクルプラントにて木質バイオマスや肥料の原料に製品化。
環境負荷を低減させるバイオマス発電や建設現場での再利用で、需要が増々拡大しています。

木質(生木)
チップのバイオマス利用展開

間伐や工事伐採等により廃出される木くずが当社のリサイクルプラントに集まり、その伐採木(枝・幹・根株等)がチップになるまでの工程をご紹介いたします。

  1. (1)集まった木くず

  2. (2)破砕機によりチップ化

  3. (3)旋回式ふるい機によりチップの選別

  4. (4)選別されてきたチップを保管場所へ移動

  5. (5)チップの出荷

回収した木材の廃棄物は当然、形や厚みなど、サイズがバラバラです。それを均一のサイズのチップ状にして「木材チップ」をつくります。このプロセスを「チップ化」と呼びます。バラバラな大きさの木材を均一にそろえる目的は、納品先の規格にできるだけ合わせるためです。木材チップの用途は、バイオマス発電の燃料、堆肥の副資材や畜産業・農業のアイテムなど、バラエティーに富んでいます。

現在の有効利用活動

集まった木くずは100%すべてリサイクルしています。

  • ①木質バイオマス燃料はCO2排出量が低く環境に優しい。
  • ②原料が枯渇しないため、継続的に利用できるエネルギー。
  • ③地域の資源から原料調達でき、且つ森林の育成に繋がる。

納入実績

  • 上記の工程により製造された燃料チップ(15~50mm)をバイオマス発電施設へ燃料として供給
  • 上記の工程により製造された肥料チップ(15mm未満)を堆肥製造会社へ原料として供給
  • 農園(ブルーベリー、ぶどう等々)へのチップ供給
  • 個人農家、家庭菜園等へのチップ供給
  • 造園業者様やゴルフ場などへ植栽基盤材としてのチップ供給
  • 個人様への薪の原料としての原木を供給
  • 製紙会社へのパルプ材として、原木を供給
  • キノコ栽培用のほだ木として活用